手を抜いているのではないかと心配になることも……。阪神・淡路大地震この地震によって、神戸市では約5万5000棟の木造住宅が全壊。軟弱地盤や家屋の老朽化などの倒壊原因に並んで、耐震性の不足した設計、施工についても指摘されています。
内装に関する工事も終わりに近づいており、同じ規模の住宅なのにいったいどうして隣りのほうが工事の進展具合が早いのだろうかと、心配になってきました。ましてや、隣りは大手ハウスメーカーがつくっている住宅。
作業工程や職人の質もよいのでは、と思えてきます。Eさんが契約したO社は地元の中小企業で、職人も年老いた棟梁と呼ばれている大工さんがひとりで黙々と作業を行っているだけ。
これでは、どう見てもO社が作業の遅延を指示しているか、中小企業の悲しさで職人(職員)が不足して、現場にまわせないのか、とにかく手抜き工事のような気がしてなりません。
「家を建てるときはやはり、隣りの家と同じように大手ハウスメーカーに頼んだほうが……。作業は早いし、現場では若い職人が中心となって、効率よく建ててくれるのに」と後悔しましたが、とにかくいまは、できるだけ早く工事を進めてもらうことをO社に依頼しようと思っています。
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