取り返しがつかなくなる前に

監督にそれとなく聞いてみると、二級建築士の資格ももっていないということでした。「しかも、うちの現場に来るのは、週にわずか1度なんですよ」とBさん。そして、決定的なことが起こりました。

現場に出向くと、工事が工程表通りに進んでいません。「次に行ってみると、今度は工事を図面通りにやってないんですよ。ドアの開きが反対だったり、階段の段数が違っていたり……」。このまま工事が進んでいくと、取り返しのつかないことになると焦ったBさんは、現場監督と話をしたいと、会社に電話をするのですが、いつもいないという返事。

どうも居留守をつかわれているような気がしてなりません。Bさんのメーカーに対する信用度はがた落ちです。「現場をうまく仕切って、工程表通りに仕事が進むように調整し、図面通りに家を建てるようにするのが、現場監督の仕事だろうが!」とBさんは憤っています。

営業マンのうまい口車に乗った自分が悪かったと、最近Bさんは反省しきりです。「現場監督というのは、どこの工事現場に行っても、うちのような状況なんでしょうか」と当社に問い合わせてきました。二級建築士都道府県知事が行う二級建築士試験に合格し、免許を受ける必要があります。

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合宿免許時間をかけずに取れます。